買取強化車種
バイク買取バイクボーイの買取強化車輌ランキングです。
下記の車両はさらに高く買い取り致します。
CB1300SF/SP
メーカー:HONDA
~190万円
1992年にCB1000SFが発売されて以降、排気量UPや見た目の変更等を繰り返しながら進化したCB1300SF。オーリンズの前後サスの、ブレンボキャリパを装着した上級仕様のSPモデルは特に高額買取中です。
X-ADV
メーカー:HONDA
~170万円
2017年に登場したX-ADV。見た目の格好良さに走破性の高さ、DCT搭載なのでAT限定でも乗れる事もあり、中古市場では高位の人気車種です。ロングライドに必要なETCとグリップヒーターも標準装備。2021年にフルモデルチェンジされユーロ5規制に適合しています。前期モデルのRC95型も現行モデルのRH10型も高価買取中です。
MT-09/SP/GT/トレーサー
メーカー:YAMAHA
~140万円
2014年に発売が開始された3気筒エンジン搭載のMT-09。2016年モデルのABS搭載車はトラクションコントロールが装備されました。オーリンズ製リアサスなどを採用した上級仕様「MT-09 SP」も含めて高額査定中です。
SR400
メーカー:YAMAHA
~90万円
みんな大好きSR400。発売から45年経った現在でも中古市場の人気最前線を駆け抜けています。どのモデルも高額で取引されていますが、節目節目に登場したリミテッドモデルは驚くような価格で取引されています。最終モデルのRH16J型に発売された1000台限定の「ファイナルリミテッド」は特に高額買取中です。
GSX-R1000RA
メーカー:SUZUKI
~180万円
L7から設定された上位モデルであるGSX-R1000R。モーショントラック・ブレーキシステムや、クイックシフト、スタート加速を支援するローンチコントロールシステムなどを備えてたモデルです。中古市場のタマ数が少ない事もあり高額買取中です!
Vストローム250/ABS
メーカー:SUZUKI
~50万円
スズキのアドベンチャーバイクV-Stromシリーズの末弟に位置するVストローム250。2019年にマイナーチェンジが行われ、ABS仕様が追加されました。ABSを搭載しないモデルは2020年モデル限りで生産終了となりましたが、中古人気の高さも相まって、ABSなしのモデルもまだまだ高額で取り引きされています。
メグロK3
メーカー:KAWASAKI
~110万円
2021年に発売が開始されたメグロK3。W800の2021年モデルがベースなので、型式もW800と同じ「2BL-EJ800B」。K1から連綿と続いたバーチカルツインエンジンも、W800同様の773ccで、同じダブルクレードルフレームに搭載されました。流行りのネオクラシックという事もあり、高価買取実施中です。
NINJA250
メーカー:KAWASAKI
~45万円
250ccフルカウルスポーツ人気をもたらしたNINJA250Rのモデルチェンジとして2013年に発売開始されたNINJA250。大排気量クラスのNINJAシリーズ同様の2眼ヘッドライトとシャープなボディデザインが人気の理由でもあります。見た目の格好良さから老若男女問わず大人気のNINJA250。前期モデルもまだまだ高額買取中です。
FLHX1750
メーカー:Harley Davidson
~200万円
2006年に発売が開始されたFLHXストリーグライドは発売されるや否や一気に人気車種になりました。17年経った現在でもハーレー各ファミリーの中でも人気上位車種でもあります。また、派生モデルも多数あり、どのモデルも中古市場では高人気となっています。ノーマルモデルでも派生モデルでもびっくりする高額査定をお約束します。
XL1200X
メーカー:Harley Davidson
~200万円
ハーレーの中でも日本国内で一番売れていると言っても過言の無いスポーツスターXL1200Xフォーティエイト。シートが非常に低く重心も低いため、初めてハーレーに乗る人や女性にも扱いやすいマシンです。また、カスタムパーツが豊富にあるので、カスタムしたい人にはもってこいの1台です。カスタムされた状態でもノーマル状態でももちろん高額査定中!